カメラの説明に8.8mm/24mm (35mm判換算) と書いてあ

Writer: admin Type: santama Date: 2019-01-16 00:00
カメラの説明に8.8mm/24mm (35mm判換算) と書いてある場合に、本当の焦点距離(レンズとセンサー間の距離)とは何mmになりますか?この質問は、活躍中のチエリアン・専門家に回答をリクエストしました。###実焦点距離は8.8mmです。そのカメラは 8.8/24=1/2.7 なのでセンサーの対角長が35ミリフルサイズの1/2.7 で1型(インチ)のセンサーを積んだカメラだと推測できます。なお細かいことですが、実際のレンズは レンズの焦点距離=レンズとセンサー間の距離 というわけではありません。カメラ用レンズは収差低減やフランジバック調整、ズームのためたくさんのレンズを組み合わせて作っているので、各レンズを組み合わせたときの設計上の焦点距離(主点からの距離)です。ナイス0
###すみません 語弊がありました。私が知りたかったのはレンズの焦点距離のようですね。有難うございます
###大変助かりました。他のみなさんも有難うございました###そのレンズの光学的な焦点距離は 8.8mm です。レンズが無限遠に合焦している時、後玉とイメージセンサーの間の距離をバックフォーカスと言います、焦点距離とは別物です。レンズマウント面からイメージセンサー迄の距離はフランジバックと云い、これまた別物です。例えば、キヤノンのEF-SレンズやIXニコール等は、後玉が飛び出しているので、フランジバックとバックフォーカスの違いが顕著です。無限遠に合焦している時、レンズ第二主点とイメージセンサの間の距離は、光学焦点距離と等しくなります。レンズの第二主点は、レンズによって異なり、レンズの中にあったり、レンズの外の空中にあったりします。24mmというのは、35mmフルサイズ機に24mmのレンズを付けた時と、画角が同等だという意味です。ナイス0
###8.8mm/24mm(35mm判換算)と書いてあるなら、そのレンズの焦点距離は8.8mmです。ただし、レンズとセンサー間の距離と焦点距離はイコールではありません。例えば24-70mmのズームレンズを考えてみてください。最広角端でレンズ長自体が既に24mmではありません。70mmにしても70mm以上ありますね。CanonのEF 24-70 F4 IS USM の例では、93mmの長さがカタログに記載されています。さらにレンズの取り付け面からセンサーまでの距離がプラスされるわけですから、レンズとセンサー間の距離はさらに長くなります。ご質問の例は1型センサーですね。35mm判(36×24mm)に対し1型(13.2×8.8mm)ということで、換算係数が約2.7倍になります。他の方に対する追加質問では、1/2.3型で換算26mmということですから、1/2.3型のサイズ(6.2×4.7mm)と35mm判(36×24mm)の比率から、約5.8で割れば良いことになります。26÷5.8≒4.5mm となりますので、焦点距離4.5mmのレンズということになります。ナイス0
###最初の質問の答えは8.8mmです。追加の質問について1/2.3"で、35mm換算焦点距離が26mmだとすると1/2.3”の撮像素子の大きさと、24x36mmの大きさの比で26mmを割ると、レンズの焦点距離になります。1/2.3"の撮像素子の大きさは調べてください。対角線の長さなので、ピタゴラスの定理を使って計算してください。と書くと最近の大概の人は面倒くさくてやらないので1/2.3”素子の対角長は7.72mm、35mmフィルムの対角長は43.3mm比は5.626/5.6は約4.6mmです。ナイス0
###本当の焦点距離が8.8ミリです。ナイス0
###勘違いしてるようですが、レンズとセンサー間の距離は焦点距離じゃありませんよ。レンズ後端≒マウントからの距離であればフランジバック長になります。レンズではなくマウントによって違います。前玉からの距離を考えても、カメラのレンズは1個だけのレンズではなく、いくつものレンズの組み合わせになってますので、レンズから撮像面までの距離と焦点距離は一致しません。レンズの構成によって変わりますので、レンズの焦点距離だけからセンサーまでの距離は決められません。ナイス0

 

TAG