特許情報を見ているとこんな特殊な文章や図を

Writer: admin Type: santama Date: 2019-01-16 00:00
特許情報を見ているとこんな特殊な文章や図を書くのは至難と感じます。完全に法律文書じゃないですか?(当たり前ですが)ということは、知財を取るって市井の人々じゃ無理ですよね。彼らの中にもちょっとした発明は有ると思うのですが、そういったものは埋もれるしか無いのでしょうか?共感した0###特許出願を代行してくれるところとして、「特許事務所」があります。経営者は「弁理士」という国家資格を持つ人で、この人の下で他の勤務弁理士や、特許出願書類を書くことを専門にする「特許技術者」と呼ばれる人が勤務しています。また、特許図面を専門とする図面屋さんもあります。殆どの出願書類は、「特許事務所」というプロの集団に依頼して作られてます。大企業などでは、自社で弁理士を雇用し、また、出願書類を書くプロを要請して自社出願しています。「特許事務所」に依頼する為の費用は、トータルすると50万円程度かかりますが、確実に特許を取るには、このほうが説くになることが多いわけです。訴訟をするときに、自分でやるのでなく、弁護士に依頼するのと同じ事です。一方、個人の発明化でも、なれた人は自分で出願書類を作って、「特許事務所」を通さないで出願し、役に立つ特許を取っている人もいます。しかしながら、殆どの個人の発明化の発明は、過去にあったものと同じであったり、すでに知られているものから、誰でもするものであったりして、特許になりません。個人の発明のなかでは、主婦が考えたような「ちょっとした」発明の方が特許になりやすいのです。本人が「大発明」だと思っているものは、ほとんど絶望です。ナイス0
###そうなのですね.例えば,学生の時,柔道耳を防ぐ処方を自分で考えて実施して,結局それをかなり軽減できたのですが,お医者様が,これはちょっとした発明かもしれん,といっていました.ただ,ふたりともそれ以上何もできなかったのですが,そこに弁理士が乗り込んでくれば特許に仕立て上げることもできたかも知れないのかな,と考えた次第です.市井の発想のどれほどが発明の価値をもつかはわかりませんが,こういった中にも宝が眠っているかも知れませんね.それにしても,筆頭発明者は主婦なのですね.主婦って凄い.最近,主婦ってくだらない人々って考えている人が多いと思うんですが,僕はそうなのかな?と思うことが多々あります.
###この質問は投票によってベストアンサーに選ばれました!###個人のアイデアが、特許出願の手続きや明細書の作成の敷居の高さ、費用の高さによって埋もれてしまうことはあると思います。とは言え、明細書の文章や図面が、一見とっつきにくく見えるのは、読みやすさはとりあえず置いておいて、技術的なことを正確に表現することに重きを置いているからです。明細書の作成のトレーニング(そういう講習会があります)に参加すると、大体4通目くらいに結果的にみんなあのようになります。多分。故意に分かりにくく表現したり、もって回った表現をしているわけではないのです。法令が一般の人向けに分かりやすいように努力して作成されているのにかかわらず、読みかじった程度では何が書いてあるか分からない場合があるのと似ています。どんな文書でも、誰に向かって書くかというのが大事なのですが、特許明細書が想定しているのは、似た市場で、自分の事業を脅かそうとする自分と同程度の技術力のある競合他社です。その競合他社に、この技術的な部分を真似したら争うということを正確に分からせなければなりません。さらに、発明の説明では、上級公務員(頭のいい人という意味)である特許庁の審査官が理解できることを優先します。従って、その技術分野に属さない人には、読みにくい場合があります。とりとめのない回答で失礼しました。ナイス0
###・お客様から「○○で、困っているんだよ」と言う言葉で、それからそれを解決する用具を考え始めた。・試作、テストを繰り返す事、約5年、飽きずに懲りずに毎晩12時、1時くらいまで夜なべを繰り返した。・ようやく思ったようなものが出来た。・各都道府県に在る発明協会に、相談に行き、アドバイスを頂いた。 発明協会で「特許出願のてづき」「実用新案出願のてびき」等のマニュアル本を売っていたので、それを買い勉強した。:約5年位かけて、完成させたものが、特許を出願して権利を獲得した。:それを製品化するために、金型を造り、製造販売を始めた。:日経流通新聞の「新製品紹介欄」に投稿、記事になり、東京、大阪、名古屋の問屋が「売らせてくれ」押しかけてきて、売れ筋が出来、あっという間に100万個売れた。・無理だと思わず、失敗を恐れず挑戦して、自分の望みをかなえて下さい。ナイス0
###知人が30年前、オーストラリアの家庭でみた、健康グッツを日本で特許取得しましたよ。全くの素人ですが特許事務所を通して、無事特許とって一瞬だけ大金持ちになりました。大企業が真似してしまい、普通の人に戻りました。今、このような「他国」にすでにあるものを特許とっているのが中国で「自分が発明」したかのように特許取得してます。あと、図を描く人は、工科大学出身ならすらすら。ナイス0
###特許には、特許庁による審査があり、過去に出願があったものや、学会などで発表された技術を含む範囲では、審査が通りません。過去に類似の技術があった場合、特許の明細書に何の工夫もなければ、先行技術があるからダメと言われて、権利が取れません。こんな特攻隊みたいな特許を書いていては、特許が取れる発明でさえ、権利が取れません。明細書に工夫があれば、明細書の中の記述を使って、権利範囲を調節し、先行技術をかわすことができます。良心的な特許事務所に仕事を頼むと、出願前の検討で、特許庁の対応を予想して文章を修正してくれます。そういうカラクリが、明細書の中に多数仕込まれているものと、素人が書いた明細書では、見る人が見れば、やはり違うなということになります。ナイス0

 

TAG