コンデンサ製品は放電してから保管したほうが

Writer: admin Type: santama Date: 2019-01-16 00:00
コンデンサ製品は放電してから保管したほうが良い?昔々、スーパーファミコンを遊び終えたときのことなのですが、電源を落とした際に祖父から「コンセントから抜いた後、一旦電源オンにして放電したほうがいい」という趣旨の説明をされました。当時は疑問も感じず言われたとおりにしていたのですが、最近バイクをバッテリーレス化(バッテリーの代わりにでっかいコンデンサを搭載する)したにあたり、当時のことをふと思い出しました。分解廃棄時の安全のためとか、蓄電しっぱなしでは劣化が進むとか、他の回路に悪影響があるとかいろいろ考えましたが、電気に関して無知なため具体的な理由がわかりません。この祖父の言葉の根拠は何でしょうか?現代でも通用する知恵なのでしょうか?よろしくお願いします。共感した0###昔のブラウン管式TVは内部をいじる前には、十分に時間を置かないと、コンデンサーの電力がフライバックトランスを通じて感電事故を起こすリスクがあると言われていました。そういう例外を除けば、今では電源系が最小化されていて、内部をいじって感電するリスクは、電源を切ってから秒単位や分単位で無くなると思われます。コンデンサはたとえ電荷を蓄えていても劣化度合いには影響しません。電解コンデンサは電池と並んで最も短命な部品ですが、すぐに放電しますので寿命にはあまり関係ありません。祖父さんが話された根拠は良く分かりませんが、電源部の平滑回路の電解コンデンサに蓄えられていた電荷を逃がさないと劣化すると考えられていたかもしれません。今は気にしなくてもいい事ですね。ちなみに、デスクトップPCの電源はかなりの余裕を持って設計されているのか、大抵が電源断後も内部電圧を保持していますから、再起動までに3秒から10秒ほど(機種によってばらつきがあります)待ってから電源を入れないと、コールドスタートにはなりません。ナイス0
###皆様、BAに迷うほどよい回答をありがとうございます。専門用語が多く出てきましたが、検索して勉強いたします。祖父は他にも「掃除機、炊飯器などのコードは全部引き出してから使いなさい」だとか、子供心に眉唾物と感じられる豆知識をいくつか伝授してくれました。それらの真意を探ることは今やできませんが、根拠がある程度わかるものは口伝していきたいと思います。まぁ、まずは彼女作るところからなんですけど。###良い教育してるね。チャージが残っていると電源投入時にバイアス電位が跳ね上がって回路にダメージを与えることがあるんよ。てゆか昔そういう電源装置があったんよ。電源を切ったら再投入は1分待てっていうのもあったかな。それに似た話がUSBデバイス。安全に取り外すための操作するよね。ハイテクデバイスは耐圧が低くて、コア部分は3ボルトでも大きなストレスになるんよ。だからって直ちに影響があるわけでもなく、10年以上使えるか2~3年でアボーンか、違いがあってもその程度なんけどね。参考まで。ナイス0
###民生品ですから特殊な部品を使用しているわけではなくコンデンサを充電していたとしても何日も電荷が残っているわけではないのでどちらでも構わないと思います。ただしバッテリーを搭載した機器では長期保存の前にバッテリーを外して別に保管したほうが良いかと思います。バッテリーにより電圧がかかった状態で湿気の多い場所に長期間保存すると腐食などの危険性があります。ナイス0

 

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